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右が@、左がAです。下側のエンジンマウントです。これは在庫あり。そのためまずこの2カ所だけ交換してもらいました。が！エンジンの振動は止まりませんでした。 ぱっと見、マウントがちぎれているわけでもないのに……まぁ28年経っているのでへたっているのでしょうね(^^ゞ |
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振動が止まらないのではどうしようもないので……廃版になってしまったBをなんとか交換したい…… Bはタイベル側のマウントです。これを取り替えることができれば振動はなくなる可能性が大きいとのこと。ただ純正品は廃版…… セレスの型式はAE101ですが、AE111型のセダン、クーペがデビューしてからもセレスはAE101のまま継続販売でした。ただ、マイナーチェンジでエンジンがAE111型の4AG（通称黒ヘッド）に変わっています。その黒ヘッド用のマウントは在庫があるという……黒ヘッドだって4AGには違いない……ん〜マウントも同じじゃないか？！ ということで取り寄せてもらったところ、若干の加工は必要でしたが無事交換成功！＼(^O^)／ 写真は外した古いもの。これもちぎれているわけではないのに……制振機能が無くなっているんですね。 |
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交換したBのマウント。品番は12305-16100 これで振動はなくなりました。ということでCは交換していません。Cの部分もちぎれてはいないようでしたし、ここがAE111のものを流用できるかどうか保証はないので…… |