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これが今回購入したLEDのライセンスランプです。超広角高輝度タイプのLEDを使用してあり、広がりのある明るさで、ムラを無くす方向で配置してある、とのことです。
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純正のライセンスプレートランプ(上)とLEDのライセンスプレートランプ(下)の比較です。
かなり印象が変わったと思いませんか?
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取り付け方ですが、まずライセンスランプを外します。外側から見える赤丸内の二本のネジを外します。プラスドライバーで外せます。
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外側のネジを外し、ユニット部分を引っ張り出すとこんな感じになっています。ここでさらに赤丸内の二本のネジを外します。これもプラスドライバーで外せます。
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外側のネジ二本、内側のネジ二本を外すとこんな感じになります。通常電球交換をするときはここで電球を交換すればよいのですが、今回はLEDユニット取り付けですので、電球を外し、さらに、赤丸で囲った中に反射板が付いているのでこれも外します。引っ張れば簡単に外れます。
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反射板を外したら今回購入したLEDユニットを取り付けます。純正の電球のソケットにユニットのソケットを差し込みます。
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次にユニット本体をレンズに両面テープで固定します。固定できたら外すときの逆の手順で組み付けて完了です。このとき、純正のガスケットを付け忘れないようにしてくださいね。水が侵入してしまい、壊れてしまうおそれがあります。写真のガスケットはだいぶくたびれたガスケットですね。(苦笑)
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